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当ショップは税理士事務所が運営するネットサポートショップです。当ショップ自体は税理士業務を承っておりません。

2026年、明けましておめでとうございます!

2026年が明けました。

遅ればせながら、本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、令和8年度与党税制改正大綱が昨年1219日に公表されました。この後、政府税制改正大綱が作成され、国会において審議が行われることになります。当該内容については同業他社様がコメントされていますので割愛しますが、現在の与党は少数ですから、「必ずしも公表された通りにはならない」とだけは、認識しておいた方がよろしいかと思います。

また、近年、顕著になっているように私は感じていますが、報道するメディアの内容には「偏向がある」という点にも注意が必要です。当初のマイナ保険証報道のように、“どこか”に忖度した報道ばかりで、多方面からの指摘が無い限り、“どこか”にとっての不都合な真実(例えば、「資格確認証」)は伏せられます。大臣の発言を一方的に理解してしまうような記者の記事を流布している場合もあります。同じ一つの事実でも、産経新聞と朝日新聞では、全く表現が異なります。

新年は明けましたが、“大きなもの”の扇動には、特に注意してお過ごし下さい

ミニライブ♪

本日は、EWIのミニライブに行って参りました。

EWIとは、木管楽器タイプのシンセサイザーの事です。シンセサイザーですから様々な音色が楽しめますし、あの懐かしいリコーダー(縦笛)同様の運指です。他の楽器と比べれば、入門しやすい楽器かと思います。

本日(10/16)の演奏者は、若林愛さん・・・。本職はクラリネットなのですが、EWI奏者としても有名な方です。F1のテーマ曲として知られる『TRUTH』など、お馴染みの曲を演奏して下さり、私自身は、その後のクリニックにまで参加させていただきました。

若林さんは、クリニックにて、「通常は6割位の強さで息を吹き込む」といった趣旨のお話をされていましたが、これは勿論、”手抜きをする”といった意味ではありません。演奏に強弱を付けるため、ゆとりを持った演奏をするため、更には、「6割の力で100%の成果を挙げる」といった、我々のビジネスにも相通じるような意味さえあるものと思いました。

さて、残念な事に、つくば界隈ではEWIを指導してくれる音楽教室が見当たりませんから、私としては、大変有り難いイベントとなりました。近年、成長率が危惧される我が国ではありますが、現役世代一人当たりで換算すれば健闘しています。それだけ、現役世代の負担が大きいというわけですが、いずれは引退です。仮に忙殺されていたとしても、あれこれ動ける現役のうちから、こういった趣味を始めてみるのも良いのではないかと思っております。

写真はEWIのストラップです。若林さんに直筆でサインしていただきました。写真もご一緒させていただきました。有難うございます。

つくば初登場♪

当事務所のあるつくば市には、(定義はともかく、国際都市であることから)他の地方都市には無い”恩恵”があったりします。その一つが、今年で30回目となる『つくば国際音楽祭』・・・。世界中の著名な音楽家達が招かれ、”本物の音”を聴かせてくれます。今夜は日本の大野雄二さん、あの、アニメのルパンの音楽を手掛けている方でした。

(ステージ上は暑かったようなので)トランペットやサックスの方には気の毒でしたが、想像していた以上に良かったですよ。楽しかった・・・。難しく感じられるジャズも、今夜のようなコンサートだと親しみやすいものになるような気がします。元来スコア通りに演奏しなければならないものでもないでしょうし、個人的には、施設でお遊戯をやらされるよりも、アドリブ三昧でジャズを奏でるようなお爺さんになりたいものだと思っております。

さて、以前「アニメのルパン一家が理想の働き方」と書いた事があります。今夜のバンドマン達も、個々がソリストとしての力量を持ちながら、チームとして活動しています。若い方々ですと、「(ジャニーズの)嵐さんの働き方」と書いた方が理解し易かったかもしれません。政治的には派遣法改正が話題となっておりますが、”ソリストとしての力量”を持っていなければ、生き甲斐を持って生きるのが難しい時代になりつつあるようです。独立開業すれば良いというものでもありませんが、”ソリストとしての力”を持っていた方が肩の力を抜いて生きられるような気がするのは、私だけでしょうか?

組織の中の自由人

東日本大震災は甚大な被害を引き起こしました。当事務所の所在する茨城県も被災しておりますので、少なからず影響を受けております。被災して生活を立て直すには想像を絶する苦難が待ち受けているに相違ありませんが、個人的には、給与所得者であった方々の生活が心配でなりません。

我が国は、4,500万人超の給与所得者を擁する企業依存社会です。給与所得者の一部には節税目的の中小企業経営者も含まれますが、それでも、大多数の方々は企業に頼った生き方しか出来ません。いくら営業成績が良くても、それは、企業の”看板”があってこその成果なのです。勤務する企業が被災して職を失った給与所得者は、いかにして”お金”を得たら良いのでしょうか?

プロジェクトごとにスタッフが集まる「オーデション型雇用」を説く著名人がいますが、企業活動はイベントではありませんから、あまり現実的とも思えません。しかしながら、今回の震災により、「取締役以外は全員法的に守られた”個人事業主”」といった働き方を考えるようになってしまいました。

海外の一部で見られるような「業務の種類によって報酬が一律」といった働き方にも似ていますが、その業務がある限り、当該企業には罰則付き(代表者を禁固刑にする等)で当該業務の技能者(有資格者)との契約を義務付けるようにするのです。技能者(有資格者)は、更に多くの報酬を得たければ、より多くの技能(資格)、レベルの高い技能(資格)を習得するようにします。技能レベルは当該資格の有無で明確に測ることが出来ますから、経営側にも”経験”という曖昧な情報に振り回されずに済むというメリットがあります。結果として個人は、国内どこへ行っても、一定の評価を得て働くことが出来るようになるのです。

個人的には、アニメのルパン一家が理想の働き方です。映画だと、オーシャンズ11でしょうか?何故か盗賊ばかりですが、企業依存社会を考え直す必要があるのだと思います。本来の”個人事業主”は決して楽ではありませんが、”組織の中の自由人”を認める社会こそが、我が国の閉塞感を打開してくれるような気がします。

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